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浦村かき・手まり牡蠣
伊勢神宮のおひざ元、浦村かきが生産される三重県鳥羽市浦村町。
伊勢湾からの栄養豊富な海水と、神宮の森の恵み。そして黒潮からの清く荒々しい海水が混じりあうカキ養殖に最も適した環境です。
豊かな海で育つことで1年で収穫できるまでに育つため、牡蠣独特の臭みやえぐみがありません。
神宮の森に育てられた「旨味・甘味・塩味」のバランスの取れた牡蠣本来の純粋な味は、100年前も、そして100年先も変わりません。
「浦村かき」
真珠養殖から始まり、100年近い歴史の中で確立された高い養殖技術により、伊勢神宮の森の恵みと伊勢湾からの豊富な栄養を最大限に取り入れ「塩味・甘味・旨味」のバランス良く仕上げています。
その日水揚げされたばかりの牡蠣の中から「身入り・形の良いもの」を厳選してお届けいたします。
「手まり牡蠣」
豊かで恵まれた環境だからこそ、より自然に近い特別な養殖方法で育てることで「殻が小さく」そして「旨味の強い」手まり牡蠣が生まれるのです。
独特の臭みがなく牡蠣本来の味が楽しめる浦村かきの特徴に加え、自然由来の「甘味・旨味・食感」を突き詰めた究極の一粒です。
※ご注文を頂いてから4週間かけてじっくり丁寧に仕上げるため、1日100個限定で販売しております。
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